あなたの会社は自社HPがありますか。
インターネットの復旧に伴い、WEBサイトは企業にとってなくてはならない企業の顔のようなものです。
そして、顧客と企業を簡単につなぐことができる架け橋にもなるのです。WEBサイトにはいくつかの種類があり、お客様の理想にあわせたWEBサイトを制作いたします。
という方は下記ページをご覧ください。
サイトのリニューアル
ウェブサイトの種類
弊社では大きく分けて、コーポレートサイト・ランディングページ・採用サイト / ページ・ECサイトの4項目に重点を置いて制作しております。
例えば、自社製品のサイトを作るのにどれくらいの規模のWEBサイトにするのか、広告重視のサイトにするのか、など色々悩むことはあると思います。
そんなお悩みを解決し、お客様の理想に近づけたサイトのご提案いたします。
コーポレートサイト(corporate site)とは、自社の情報を紹介することを目的としたWEBサイトのことです。
例えば、商品を購入しようとしている顧客が「この企業は本当に実在している企業なのか。」はたまた、求職者が「求人情報を見たけどどんな仕事をしているのだろう。」といった閲覧するユーザーが求めている企業の情報を確認することができます。
そして、コーポレートサイトとはインターネット全体に無料(※サーバー代金やドメイン料金はかかります。)で自社製品や企業の広告をだすことができます。
ランディングページ(landing page)とは、企業が特定のサービスや商品について詳細に紹介しているシングルページのことです。
ランディングページはターゲットを明確に特定したりアクセスデータ等の収集、検索順位といった情報を分析・解析し、売上の成果につなげます。自分の子供のように長期にわたって成長させていくことがポイントになります。
採用サイト / ページ(Recruitment site/page)とは、求職者をターゲットにしたより詳しい自社の情報を紹介する目的のWEBサイト・ページのことです。
求人情報だけではわかりづらい会社の雰囲気や会社で働いているメンバーの紹介、具体的な仕事内容や福利厚生が記載されています。
自分が就職をしようとしている会社の雰囲気がわからない会社よりもより具体的な雰囲気がわかる会社に就職したいと思うはずです。ここ最近では、コーポレートサイトとは別に採用サイトやページを持っている企業が増えてきています。新しい人材を見つけたいと思っている企業には是非作ることをお勧めしています。
ECサイト(ec site)とは、自社のサービスや製品を販売する目的としたWebサイトのことです。
インターネットを使って販売することができるため、実際に訪れることが難しい地域の人や日本以外の国の世界中の人に商品の販売を行うことができます。
気軽にインターネットを見ることができるような時代に変化し、自分が着用したい衣服や世界のアイデアが詰まった製品を購入したいという顧客が多く存在しています。
ECサイトを利用してブランドを世界の人に知ってもらうのも気軽にできるため、ECサイトを利用する店舗は増え続けています。
ウェブサイトの制作する流れ
ゼロからWEBサイト制作するには、WEBサーバーを決めたり、ドメインを決めたり、メール設定をしたりなど、知識がない方にはとても難しい作業があります。弊社では、そんな難しい作業もお客様に寄り添いながら行っていきます。
そして、形式的には納品というターニングポイントはありますが、WEBサイトは構築して終わりではありません。育てるWEBサイトをキーワードにWEBサポートを基本とし、WEBコンサルティングやWEBマーケティングまでご要望がございましたらお手伝いいたします。